ベストアンサー直感的な理解としては以下のように考えるとわかりやすいです。
【IS曲線(右下がり)】
利子率が下がる → 企業が設備投資をしやすくなる → 投資が増える → GDP(国民所得)が増える。つまり「利子率↓ → 所得↑」なので右下がり。
【LM曲線(右上がり)】
所得が増える → 取引のためのお金の需要(取引的動機)が増える → 貨幣市場で需要超過 → 利子率が上がって均衡する。つまり「所得↑ → 利子率↑」なので右上がり。
ポイントは「IS=モノの市場、LM=おカネの市場」という役割分担をまず理解すること。IS曲線上では財市場が均衡していて、LM曲線上では貨幣市場が均衡しています。交点では両方が同時に均衡しているわけです。