ベストアンサー生産方式は「注文のタイミング」と「品種と量」の2軸で整理するとスッキリします。
【注文のタイミングによる分類】
・見込生産(BTS):需要予測に基づき、注文前に生産を開始。在庫リスクあり。例:食品、日用品
・受注生産(BTO):注文を受けてから生産開始。在庫リスク小だが納期が長い。例:特注機械
・受注組立生産(ATO):部品は見込みで先に作っておき、注文後に組立。BTSとBTOの中間。例:BTO PC
【品種と量による分類】
・個別生産:1回限りの少量品。例:造船
・ロット生産:まとまった数量を一括生産。段取り替えが発生。例:アパレル
・連続生産:同じ製品を長期間連続で生産。例:石油精製
「繰返し受注生産」は受注生産だが同じ製品を繰り返し受注するパターンで、ロット生産に近い運用になります。